泡盛Bar Hachimaki

泡盛の魅力に取り憑かれ念願だった泡盛Barをここ名古屋でOPENする運びとなりました。 この素晴らしいお酒「泡盛」を少しでも拡げていけたらなと思っています。 現在、店頭には250本ほどのボトルを取り揃えております。 中には本場沖縄でもめったに出逢えないようなものも。 20年、30年を超える古酒の品揃えは名古屋を飛び越え本州でも随一ではないかと思います。 泡盛Bar Hachimaki 愛知県名古屋市中区東桜2-22-14 キングビルB1 4号室 052-931-1668 https://www.facebook.com/awamori.hachimaki

花酒与那国島泡盛

舞富名の花酒

今回は小ネタです。
間違い探しをどうぞ!

はい。いきなりですいません。

でも、見つけた時は笑ってしまいました。




与那国島で造られる60°のお酒「花酒」
特例として許可されているのですが45°未満しか泡盛と表記出来ません。
そのため「スピリッツ」と表記されるは。
何故かこのボトルは「スピリシシ」

最近のボトルだと直してあるのかな?興味深々です。

泡盛Bar Hachimaki
愛知県名古屋市中区東桜2-22-14 キングビルB1 4号室
052-931-1668
舞富名の花酒
https://www.facebook.com/awamori.hachimaki

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プロフィール
泡盛Bar Hachimaki
泡盛Bar Hachimaki
泡盛の魅力にとりつかれ2015年8月1日開業。


泡盛との出会いは2006年。
初めて飲んだ泡盛『久米島』に衝撃を受ける。
ご縁があり沖縄へ年に1度、2度のペースで通いながら泡盛への愛を深めてきました。

自身で愛飲するに留まらずオールドボトルを中心に収集をかさね、開業間際には約200本のボトルが自宅に眠っておりました。
故に、現在当店でお出ししている泡盛は古酒が中心となります。

もともとBarが好き、そして自身が沖縄の出身ではないことなどを理由に「日本一カッコいいオーセンティックな泡盛Barに!」との想いが今の当店の骨格となっております。

一杯のグラスに注がれた泡盛から僕の泡盛というお酒に対しての熱い想いを少しでも感じていただければ幸いです。

泡盛大好きな方もマニアな方も、泡盛を飲んだことがない方でも是非ご来店くださいませ。

泡盛Bar Hachimaki
愛知県名古屋市中区東桜2-22-14 地下1階左側4件目
052-931-1668